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革について:革の基礎知識

馬皮の基礎知識

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馬革は、【horse leather】ホース・アニリンともいいます。牛革に比べて厚みや強靱性でやや劣りますが、柔軟性では優れていますので、椅子張りなどのインテリア製品用、また、レザー・ウエアに適しています。
輸入先はアルゼンチン、アメリカが中心ですが、世界的に供給量は不足気味です。代表的な馬革にコードバンと呼ばれているものがあります。

【コードバン】
コードバンは主にスペインまたはフランス産の比較的大きな馬から採れます。
馬の尻の艶やかな表皮の下にコードバン層があり、一頭からの採取量わずか2枚で、革の裏側を丁寧に削ってゆくと厚さ2mm足らずのコードバン層がやっと現れて来ます。コードバンは強靭な繊維をもつ、特別な存在でもあり革の宝石とも言われています。

馬革は通常、外側への伸びていく性質であるのに対し、臀部(お尻の部分)のみは内側へ収縮するようになっています。そのため、この部分だけは切り離して使われるのがコードバンと呼ばれる部位にあたります。

コードバンは臀部の中心部分で形が眼鏡に似ていることから、革業界では「メガネ」と呼ばれています。

しかし、キズが多いため、完全な「メガネ」が採れるのは、極めて稀で貴重な革だといえましょう。
コードバンは、世界でも1ヶ月に数千頭分程度しか採れませんので、牛革などよりかなり高価ですが 完全な「メガネ」は、更に倍近い値段で取り引きされます。

ちなみに、コードバンの名前の由来は、「コルドバ」という町の地名からきているといわれスペインとアルゼンチンに「コルドバ」という町があります。 確かな証拠はありませんが、一般的にはスペインが発祥の地だと言われています。
 
【ホースハイド】
30年代の衣料(革ジャンバーなど)に多く用いられた馬革です。
銀面の繊維は牛革に比べ粗く運動量の多さから傷が多く、上質な素材は高価で取引されています。
また、首周りから前脚の周辺はフロントクォーターと呼ばれ、大判でありながら柔軟性も抜群なので写真のようなジャンバーなどに加工されています。

≪ここから続く≫

コードバン 二つ折り財布のご紹介

コバの仕上げにまで職人魂を込めたつくり。

基本機能をコンパクトにまとめた二つ折りのデザインは、シンプルで使いやすく、全く飽きがこない作りです。

この商品は、紙幣とレシート類を分けるのに便利なよう、札入れ部にはパーテーションを用意。深さも十分でありすっきりと収納できるのがうれしい。しかもライナーはすべてヌメ革製という贅沢さです。

中は仕切りとその手前のトップラインが財布の中央でクロスするデザインがクールで、目に楽しい仕上がりです。

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